みわさん返事に困るLineは地味にストレスです‼
とても便利な連絡ツール「Line」。
日々のメッセージのやりとりや調整、写真の共有などとても便利な機能も多いもの。
一方で、返事に困るLINEって、地味にストレスが溜まりますよね。
仕事でつながった相手だからブロックもしづらい。
かといってスルーし続けるのも気が引ける。
そのあいだも通知が来るたびにうんざり…という負のループ。
今回は、起業してから私が実際に経験した「困ったLINE」の実例と、ストレスなく関係を断ち切れた対処法を3つご紹介します。
「断り方テンプレ」もそのまま使えるようにまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ゆずここの記事はこんな人におすすめ!
Lineの対応に困ることがある
困ったLineに時間がとられてストレスを感じる
角を立てずに関係を整理したい
「卒業」という形でお別れする
受け取れないLineは、受け取れないと相手に返す
「生かせない」と断ると角がたちにくい
本当困る!送ってくるのやめて実例集

今回お伝えする実例は、起業してから困ったやり取りです。
ビジネスが絡むと、無下にブロックできないこともあって本当に困りますよね…。
結論から言うと、
自分の意見を伝えることで終わらせることができた
さて、どんなことがあったのか?
では現場からお伝えします。
①家族LINEでやってくれ/グループLINEが崩壊した話

女性起業家つながりで出会った人たち5人で、グループラインを作って集客の悩みややったらうまくいったことなどを意見交換していました。
競合もなく、みんなのジャンルもバラバラで、とても平和で建設的な場でした。
応援しあえる仲間の存在って、起業を続けるうえで本当に大きな支えになるものだと実感していたんです。
しかし、3年ほどたった頃、メンバーのAさんがグループラインに日常の様子を送ってくるようになりました。
Aさんは当時、実親と介護目的で同居を始めたところで、以前のように起業活動ができていない状況でした。
「母親にネイルに塗ってあげたらとても喜んでもらえたよ♡」
「高級ホテルに親も一緒に行って親孝行してきた」
「ブログ書かなきゃいけないのにスマホでマンガばかり読んでる」
はじめのうちは、慣れない介護への負担もみんな理解していたようで、共感と労いのコメントを入れていましたが、そればかりが続くと、
…で?
自然とコメントも減り、スタンプだけになり、リアクションの反応だけになり…と
白けた感じが、そこはかとなく感じるようになっていきました。
ゆずこそれここで言わなくても良くない?
情報交換や応援する場が、たった一人の発言でガラッと変わってしまったのです。
起業を続けることは孤独だし、辞める人の方が多い世界です。
ステージが変わるのは仕方のないこと。
でも、誰かの承認欲求の場になるのは違う。
そしてある日、私はこんなLINEを送りました。
【断り方テンプレ①】
みんな、ここを作ったときとステージも目標も変わってきていると感じています。
私はこのグループを今日で卒業しようと思います。
応援しあえて本当に楽しかったし、感謝しかないです。ありがとう!
この後、5人のうち3人が同じように卒業を希望し、残ったメンバーが「もうこのグループ自体解散しよう」と提案。グループは消滅しました。
グループライン消滅後どうなった?
私はAさんと個別に連絡を取ることはなくなり、関係は途絶えました。
ほかのメンバーはAさんとSNS上はやり取りがあるようですが、起業初期とあまりサービス内容が変わっていないようで、あのまま残っていても話が合わなかっただろうな…と思います。
【結論】本来の目的が変わったり終わったりしたときは「卒業」という形でお別れする
②ネガティブ発言でエネルギー大量に奪われる

あるお客様Bさんは、何度か私のサービスをリピートして下さっている方でした。
とても丁寧なやり取りをしてくださるので、ありがたく交流を続けていました。
ただ、何度か申し込んでくださるうちに親密さを感じてくださったのは嬉しいのですが、時折ご主人についての不満をLineで送ってくるようになりました。
当たり障りのない返答を返していましたが、そのうちご主人だけでなく、ご主人の親戚づきあいに対しても話題が広がり
「なぜこんな目に遭わないといけないのかわからない」
「この苦労を誰も分かってくれない」
など、深い悲しみや辛さを長文で度々送ってこられるようになりました。
私は育児系の講師で母親個人のメンタルへの深いサポートやアプローチを専門とはしておらず、対応に困ることが増えました。
ゆずこ何をどう返せばいいの…?
どんな言葉を返してもBさんのメンタルによってはさらに傷つくかもしれない。
そして、負のエネルギーを送る人もつらいと思うのですが、受け取る側もエネルギーを削がれ消耗してしまいます。
しばらく悩みましたが、一線を引くことを決意。次のようにLINEしました。
【断り方テンプレ②】
Bさんがつらい気持ちであることに、私も胸を痛めています。
ただ、この問題の根本的な解決は私ではできないし、ただ聞くだけでも受け止めきれない時があって申し訳ない気持ちになります。
本当にわかってほしいのは私ではなく、ご主人に対してではないかなと思うので、思いを伝えてわかってもらえるといいなと思います。
Bさんと笑顔で話できる日を楽しみにしています。
「今までごめんなさい。聞いてくれてありがとう」
そう返事が来て、それ以降ネガティブなLINEは届かなくなりました。
Bさんからのお申し込みはなくなりましたが、負のエネルギーを受け取らなくなったことで私自身が高いエネルギーで仕事できるようになり、
結果的に売り上げが伸びました。
【結論】受け取れないLineは、受け取れないと相手に返す
③一方的な送り付けにブチ切れ案件

私の講座に参加してくだったCさんは、還暦を過ぎてもとても元気でいろんなことに興味がある方でした。
講座に参加して下さったあとに感想をLineで送ってくださり、すごい熱量高い内容に私も大変感謝していました。
しかし翌朝、Cさんから届いたLINEに驚愕。
開いてみると、知らない誰かの公式Lineの内容ををまるまる転送して送ってきていたんです。
はじめ意味が分からなくて(そもそも転送もアウトだし)、Cさんに「送り先間違っていませんか?」とLineしたところ、
「私が大変尊敬している人が毎朝配信している素晴らしい内容を、ゆずこさん(筆者)にも共有したくて」
というような返信が来て
ゆずこ要らないよ!!
スマホの画面に向かってそう叫んでしまいました。
どう対応していいかわからず、しばらく放置していたら今度は
今日○○を作りました。
簡単にできるのでレシピを送ります
なんかごはんの写真と、レシピが送られてきてげっそり。
講座と関係ないものに関して送られてきても困ります
と塩対応のLineをしても、知らない人の公式Lineの転送はそれから2日続き、Cさんがいいと思ったもののシェアも送られてきました。
3日目の朝、次のように返信しました。
【断り方テンプレ③】
本人の許可なく内容を転送するのは、尊敬する先生が悲しく思われるのではないでしょうか。
Cさんが良いと思って送ってくるものが、私にとっては生かせないものなので、必要な方へお渡しください。
「ありがとう」と言われたい、その気持ちはわかります。
でも自分がそう思うように、相手にも感情や都合があるのです。
一方的な善意はただの迷惑行為になりかねません。
そしていいたい。
「悪気はなかった」ということは、「相手への配慮も気遣いもない」ことと同じということを。
【結論】「要らない」より「生かせない」ので断ると角が立ちにくい
時間泥棒LINEを断ち切るための「境界線(バウンダリー)」の話

今回の3つのケースを振り返ると、根本にあるのは一つのことに気づきます。
それは、
自分の境界線(バウンダリー)がはっきりしていたから、動けた
ということ。
境界線とは、「自分が大丈夫なこと」と「イヤだと感じること」の間にある線のこと。
この線がないと、相手のペースに引きずられ、断れない自分に消耗し続けます。
そこで一冊ご紹介したいのが、こちらの本です。
子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!
タイトルは子ども向けですが、内容は大人にこそ刺さる一冊です。
「同意」と「バウンダリー(境界線)」について、イラストとシンプルな言葉でわかりやすく教えてくれます。
自分のバウンダリーは自分で決めていい。
気分によって変わってもいい。
相手にも相手のバウンダリーがある。
この当たり前のことを、大人になるまで誰も教えてくれなかった…と気づかされます。
「断れない自分」に疲れてきたと感じている人に、親子で読んでほしい一冊です。
自分の発信場所を持つことが最大の防御策

時間を奪われないために、私が大切にしているのが「自分の発信場所を持つこと」。
LINEに依存しない集客のためにも、WordPressブログは起業ママの強い味方です。
LINEでの関係に振り回されると、お客様との信頼構築まで不安定になってしまいます。
でも自分のサイトがあれば、発信の主導権は自分のもの。
お客様との接点をLINEだけに頼らなくてよくなります。
▼WordPressをはじめるなら▼

「WordPressって難しそう」と思っていた私も、文字入力レベルから始めて今では3つのサイトを運営しています。
まずはどんなものか見てみるだけでも!
▼起業ママにおすすめのWordPressテーマはこちら▼

「SWELL」はデザインも整えやすく、記事を書くことに集中できるので、初心者の方にも自信を持っておすすめできます。
おわりに
いかがでしたか?
今回は、返事に困るLINEへの対処法」として、実例と断り方テンプレを3つご紹介をお伝えしました。
みわさんすごくリアルですね…
ゆずこ時間は有限なので困ることはスパッと断ちましょう!
・グループLINEの目的がズレてきたら→「卒業」という形でお別れ ・受け取れないLINEは→受け取れないと正直に伝える ・一方的な送り付けには→「生かせない」の一言で角を立てずに断る
LINEの返信に時間を奪われているなら、それはもう手放すサインです。 時間は有限。困ることはスパッと断ち切って、エネルギー高く仕事していきましょう! いい関係を築ける人とは、そもそもこんなことで悩まないものです。 この記事が、「断り方がわからなくて困っていた」というあなたの参考になれば嬉しいです。
SNS発信についてご参考に


講師デビューや起業初期の方に向けてのお役たち記事はこちら







