みわさんどうやったら仕事運は上がるんですか…？
「一生懸命やっているのになぜか集客に繋がらない」「仕事タスクがなかなかはかどらず停滞しがち」。
そんなお悩みがある方はいませんか？
もしかしたら、あなたが持っているアレが原因かもしれません。
この記事では、仕事運上昇につながる方法をご紹介します。
新しいご縁が生まれる分かれ道になるかも⁉
ぜひ最後までご覧ください。
ゆずここの記事はこんな人におすすめ！
仕事運をあげたい
うまく行っている人の方法を知りたい
自分ができることを知りたい
- 一年に一度「紙類」を見直すことが大事
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仕事運が上がる下がる分かれ道とは
私は起業して8年ほどたちます。
ありがたいことに年々収入が上がり、安定して集客できるようになり、ステージが変わっていることを実感しています。
一方で、同じようにオンラインで起業して今一つうまくいっていない人の話を聞くと、その人が仕事運が下がる行動をしていることにも気づきました。
仕事運がダダ下がる行動、一体なんだと思いますか？
仕事運を下げるのは、「とりあえず」のアレ。
それはずばり「紙」です。
ここでいう紙とは、本、雑誌、プリントなどの資料をさします。
紙は紙でも運気を下げるのが、「古い情報」のもの。
本や雑誌など紙のものは仕事運との関係が深く、行動力にも関係すると考えられているそう。
雑誌は新しい情報を得るためのもの。
古くなった雑誌をずっと放っておくと、新しい情報を受け取る運を下げてしまいます。
いつか使うかも…と溜め込んでおくと、新しい運が入って来る場所が埋まってしまっている状態なので、仕事運が停滞したり、新しい仕事が入って来なくなったりする原因になるのです。
紙類を長期保管することのデメリット
もう新しいものが入らない
受け取りたくても受け取れない
機会が来てもいっぱいいっぱい
「いつか使うかも」の弊害が仕事運下降という悪影響をもたらすのです。
また、紙を長年とっていると、埃がたまり虫の発生の温床にもなります。静かに健康被害の一因にも。
いくら健康になる食品や運動をしていたところで環境がアウトなら、運も健康もお金も「寄ってこれない」状況になってしまうというわけです。
仕事運が上がるのは「余白」があってこそである
人はなぜか空間が空いていると、そこを埋めようとしてモノを入れたくなる傾向がありますが
余白に幸運が舞い込む
のです。
空いてないと入れられないから。人生ってシンプルです。
例えば、しばらく使っていない読んでいない紙媒体があったなら、背中押します。
ありがとうと手放しましょう。
運気が下がっている講師にお金を払う方は少ないもの。
無意識に発している負のオーラが起業がうまく続かない原因かもしれません。
どうやったら紙類を整理できる？
では、私がやっている紙類（書類や雑誌、セミナーでもらったプリントなど）の整理方法をお伝えします。
＜整理する時期＞
３月の春休みの時期
＜手放す目安＞
この１年見たか使ったかで判断し、見ていなければ処分する
「何か使うかもしれない」と思う物はグーグルドライブにデータで残す
1年に一度、起業や仕事で使う本や紙類を全部本棚から出して見直すことをルール化しています。
なぜ定期的に行うかというと、
健康診断と同じで、今の状態を把握してこれから必要なこと・モノを選ぶことでより日々の活動がスムーズになるから
です。
オンライン起業がうまく行っていない人って「自分のこれまでを見直す」ことを全然やっていないんですね。
やりっぱなし、うけっぱなしで、それがどんな風に今の仕事に生きているのか全然把握せずに日々のタスクに忙殺されています。
でも時間は有限。
売り上げが上がっていないなら、収益が上がるまで時間がかかることなのか、今の方法がベストではないということ。
どこに原因があるのか定期的に見直すことで、より軌道修正しやすくなります。
ゆずこ情報も鮮度が大事！
本当に必要なら手に取って読んでいるし、記憶にも残ります。
古いものを手放して、本棚の中も新陳代謝をぜひ。
おわりに
いかがでしたか？
今回は「仕事運が上がる！それは紙類を整理することが大事」についてお伝えしました。
みわさん起業前の本も無駄に多く残ってました…
ゆずこ書類ならグーグルドライブやiPhoneのメモ機能に写真をとって残すのもアリですよ～
仕事運は、棚ぼた的にやってくるのではなく、自分で引き寄せることができるもの。
そのためには「受け取れる余白が大事」。
定期的な紙類の見直しで、よりスムーズに日々のタスクが進むようになりますよ☺
今回の記事が、あなたの理想のお客様に最短で出会えるきっかけになりましたら嬉しいです♪
